堺市の美容外科といえば吉田美容形成クリニック。
梅田から35分、難波から17分、和泉中央から15分、なかもず駅から徒歩1分

ピアス穴あけ(ピアススタジオ)

【大阪府堺市】医療ピアススタジオ|安全・清潔なピアス施術なら当クリニックへ

 

■耳ピアス(耳たぶ・ヘリックス・軟骨ピアス)

堺市で耳ピアスをご検討中の方へ。
当院では、耳たぶやヘリックス(軟骨)への施術が可能です。軟骨やその他の部位については、医療用ニードルによる施術をご提供します。
チタンG23、医療用ステンレス製ピアスなど、金属アレルギー対応素材を常備。
特殊なピアスをご希望の方は、ご自身でのご持参も可能です。
※部位によっては炎症や腫れのリスクがあるため、事前にご説明します。

■ボディピアス(鼻・眉・唇・舌・乳頭・へそピアス)

すべてのボディピアス(鼻・眉・舌・乳頭・へそなど)は、医療用ニードルで施術いたします。
とくに人気のへそピアス・舌ピアスは医療機関による施術がおすすめです。
・鼻・眉・へそピアス:チタンG23をご用意
・唇・舌・唇・乳頭ピアス:ピアス持ち込みOK

■痛みが心配な方へ|麻酔対応ピアス施術(別途麻酔代要)

「痛みに弱い…」「麻酔を使って安心して開けたい」
当院は麻酔対応が可能な医療ピアススタジオです。
耳・軟骨・鼻・眉・唇・舌・乳頭などの部位に対応していますので、はじめての方もご相談ください。

■ピアストラブルにも対応|炎症・腫れ・ピアスの埋没など

「ピアスが腫れて痛い」「皮膚に埋まってしまった」「ピアスのあと耳の縁が裂けてしまった」など、
当院では、堺市でピアストラブルにも対応できる医療機関です。
消毒していてもトラブルは起こり得ます。異変を感じたら自己判断せず、すぐにご来院を。

 

✅ 堺市でピアススタジオをお探しなら、当院へ
当院は【大阪府堺市】で、医師による安全・清潔な医療ピアススタジオを運営しています。耳たぶ・軟骨・鼻・眉・舌・唇・へそ・乳頭など、幅広い部位に対応。その他の部位もご相談に応じます。
・金属アレルギー対応
・麻酔対応
・ピアストラブル対応
ピアスを開けられる医療ピアススタジオをお探しの方は、ぜひ当院にご相談ください。

ピアッシングの同意書PDFを見る

鼻のピアスの写真  舌、口のピアスの写真 耳のピアスの写真

Doctor's Voice

ピアスホールの中で感染を起こし、腫れてくるなどのトラブルを起こすことがあります。
その場合は、ピアスをはずさないと炎症がなかなか治まりません。また、ピアスをあけた場所が変形して治癒することがあります。最終的にきれいなピアスホールを作るためにも、傷跡を悪化させないためにも、感染を起こして、膿が出てきたり、腫れてきたら自分で消毒せずに、必ず通院してください。

いまや年齢や性別を問わず、おしゃれのアイテムとして定着したピアスですが、自分で穴を開けたり、友達やピアススタジオで開けてもらうのは痛みを伴いますし、後で化膿などのトラブルの危険性もあります。当クリニックでは消毒を行った後、専用の器具を用いて行いますから、出血もなく痛みもほとんどなくピアッシングできます。またアフターケアも詳しく説明しますので、トラブルを防ぐことができます。ピアスホールが化膿している、しこりができた、変形したなどのピアストラブルでお悩みの方も、お気軽にご相談ください。

吉田美容形成クリニック
院長 吉田 太

治療方法

耳の場合、専用の医療器具(ピアッサー)を用い、ピアスホールを開けます。その他の部位は太めの注射針でご希望の場所に穴を開け、ピアスを通します。

痛みは?

ピアスホールを開けるとき、一瞬チクッと感じる程度の痛みがある場合があります。 ピアッサーであける場合は麻酔は必要ありませんが、その他の場合、局所麻酔が必要になります。 ※ピアススタジオでは麻酔はできません。

手術時間は?

約5分で終了します。

治療経過

施術当日からメイク・洗顔・洗髪・入浴可能で、日常生活に制限はありません。ピアスホールを清潔に保つために、術後1ヶ月は、自己消毒を行ってください。
穴あけ用ピアスをつけてから4~6週程するとピアスホールは完成し、アクセサリー用ピアスを付けることができます。ピアスホールが完全にできるまで最初のピアスを絶対にはずさないでください。途中ではずすとピアスホールがふさがることがあります。1年位 はピアスホールの縮小を防ぐ意味からも時々、太い穴あけ用ピアスをつけたほうがよいとされています。

手術当日
・洗顔
・洗髪
・フルメイク
・シャワー
翌日
2・3日後
5~7日後

通院は?

通院の必要はありません。感染を起こして、膿が出てきたり、腫れてきたら自分で消毒せずに、必ず通院してください。

腫れ・痛みは?

腫れや青あざ(内出血)、痛みはほとんどありません。(消毒する時、ほんの少し染みる程度の痛みはあります。)

傷跡は?

ピアスホールが残ります。 ボディピアスは部位によって傷の治りに差がありますが、 傷跡完治の目安は、約1~2ヵ月です。

通院は?

腫れ・痛みは?

傷跡は?

ピアスの基本情報

吉田美容形成クリニックでは、どのような種類のピアス穴あけを提供していますか?

吉田美容形成クリニックでは、「ピアス穴あけ(ピアススタジオ)」と「ピアス穴あけ(鼻、舌、へそ、口)」の施術を提供しています。具体的には、耳・鼻・口唇・舌・へそなど、様々な部位へのピアスホール開けに対応しています。

吉田美容形成クリニックの所在地とアクセス方法を教えてください。

吉田美容形成クリニックは、堺市北区中百舌鳥町2-40-1 VAなかもずビル3Fにあります。アクセスは、なかもず駅から徒歩1分と非常に便利です。また、梅田から35分、難波から17分、和泉中央から15分で来院できる立地です。

なぜ医療機関でピアス穴あけを行うべきなのですか?

ピアス穴あけは**医療行為**であり、清潔な環境で専用の医療器具を用いることで、安心して施術を受けることができます。自分で穴を開けたり、友人や医師免許のないピアススタジオで開けたりすると、痛みを伴うだけでなく、後で化膿するなどのトラブルの危険性があります。当クリニックでは、消毒後に専用の器具を用いて行うため、**出血も痛みもほとんどなくピアッシングが可能**です。また、施術後のアフターケアについても詳しく説明があり、トラブルを防ぐことができます。

ピアスの施術について

施術にかかる時間はどれくらいですか?

ピアス穴あけの施術は、約5分で終了します。

施術中の痛みはどの程度ですか?麻酔は使用しますか?

ピアスホールを開ける際には、一瞬チクッと感じる程度の痛みがある場合があります。ピアッサーで開ける場合は麻酔は必要ありませんが、耳以外の部位(鼻、舌、へそ、口など)の場合は、局所麻酔が必要になります。なお、ピアススタジオでは麻酔はできません。施術後の腫れや青あざ(内出血)、痛みはほとんどなく、消毒する時にほんの少し染みる程度の痛みがある場合があります。

ピアス穴あけの具体的な施術方法について教えてください。

耳のピアスの場合は、専用の医療器具(ピアッサー)を用いてピアスホールを開けます。その他の部位(鼻、舌、へそ、口など)の場合は、太めの注射針で希望の場所に穴を開け、ピアスを通します。

ピアスのアフターケアとトラブル

ピアスホールが化膿したり、腫れたりした場合、どうすればよいですか?

ピアスホールの中で感染を起こし、腫れてくるなどのトラブルが発生することがあります。もし、感染を起こして膿が出てきたり、腫れてきたりした場合は、自分で消毒せずに、必ず通院してください。ピアスを外さないと炎症がなかなか治まらない場合や、ピアスをあけた場所が変形して治癒する可能性もあります。ピアスホールが化膿している、しこりができた、変形したなどのピアストラブルでお悩みの場合も、気軽にクリニックに相談してください。

ピアスホールが完成するまでどのくらいの期間がかかりますか?また、その間注意すべきことはありますか?

穴あけ用のピアスを付けてから4~6週ほどでピアスホールは完成し、アクセサリー用ピアスを付けることができるようになります。ピアスホールが完全にできるまでは、最初のピアスを絶対に外さないでください。途中で外すとピアスホールがふさがってしまうことがあります。また、ピアスホールの縮小を防ぐため、1年くらいは時々太い穴あけ用ピアスをつけた方が良いとされています。ボディピアスの傷跡完治の目安は、部位によって異なりますが、約1~2ヵ月です。

ピアス穴あけ後の当日の生活に制限はありますか?また、自分で何かするケアはありますか?

施術当日から、メイク・洗顔・洗髪・入浴が可能で、日常生活に特別な制限はありません。ピアスホールを清潔に保つために、術後1ヶ月間は自己消毒を行う必要があります。